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ホタル幼虫飼育の餌で1番はカニカマだった驚きの事実

※カニカマを食べているヘイケボタルの幼虫

 

ホタルの季節になり4月にネット経由で比較的飼育しやすいヘイケボタルの幼虫を10匹ほど入手してみて育てることにした。

価格は1匹350円程で運賃入れて4000円ほど

 

「幼虫のみ」購入したので色々試行錯誤で100円ショップで揃えてみた。

※別途ご紹介します。

 

蛍の幼虫の餌は一般に生き餌の淡水のキセル貝の中でカワニナといわれるも。

 

実際にカワニナも含めて色々試した結果なんと・・・カニカマが食いつきが一番だった。

 

色々な餌を試した結果をご紹介します。

まだ羽化はしていません。

 

目次

蛍の幼虫の一般的な餌

 

蛍には平家蛍源氏蛍が存在していてヘイケボタルの方が飼育しやすいとのことです。

 

一般的に自然界にいる蛍の餌となるのは

 

  • カワニナ
  • タニシ
  • サカマキガイ

 

など淡水の巻貝です。

 

特に ゲンジボタルはカワニナしか食べないとされています。

 

一方でヘイケボタルは耐性もあり多少の環境悪化でも生きていてカワニナ以外の淡水巻貝を食酢といわれています。

 

雑食性で何でも食べるといわれていてネットの中で「蛍 カニカマ」で検索に引っかかっのでカニカマもどうやらヘイケボタルの幼虫は食べるらしいと思われた

 

実際にヘイケボタルに試してみた生餌の巻貝

 

ネットでサカマキガイを手配してみましたが時間もかかり蛍の幼虫が弱ってしまっては困ると思い近くの水田の水路にやってきましたら沢山のタニシやらカワニナやらがいたので採取してきました。

 

ついでにスーパーで念のため少し高めのカニカマを買っておきました。

 

タニシ

蛍の餌 タニシ

 

できるだけ小さめのタニシを投入

ただ大きさは幼虫の数倍以上の大きさです。

蛍の幼虫は近づきましないで悠然と移動しています。

 

カワニナ

蛍の餌 カワニナ

 

出来るだけ小さめのカワニナを投入。

ヘイケボタルの幼虫が殻に数匹まとわりついている。
カワニナが嫌がって殻を動かしたり移動したりしている。

が・・・食べるそぶり無し。

 

もしかしたらカワニナの個体が大きすぎて捕獲できないのかもしれません。

 

蛍の幼虫が一番食いつきよい餌が「カニカマ」

蛍の幼虫が一番食いつきよい餌が「カニカマ」

 

スーパーで買ってきたカニカマちぎって数本入れてみる。
最初は変化は無し

 

けれども翌朝みてみると消えていた

食べたようだ。

 

ヘイケボタル幼虫の餌にはカニカマが1番?

 

朝見るとタニシは元気。カワニナも元気。

カニカマだけが無くなっていた。

水の入れ替えも兼ねて再投入してみた。

 

タニシには興味なし
カワニナには一番まとわりつくが大きすぎるのか食事までにはいたらない

高級?カニカマを大振りに切って投入。

少し薄暗くしてみて数分

すると

わさわさとヘイケボタルの幼虫がカニカマに集まりだして数匹が群がって食らいついていました。

ホタル幼虫飼育の餌で1番はカニカマだった驚きの事実

 

驚きです。

 

カワニナを無視してのカニカマ1番です。(笑)

 

臭いに反応しているのか?わかりませんが間違いなくカニカマを捕らえて捕食していました。

 

 

まとめ

※白い輪っかのようなものはバクテリア繁殖で浄化する石

 

 

今回生餌の淡水巻貝を投入して感じたこと

 

  • カワニナに最初は反応した
  • 自分より大きいカワニナには対応できない
  • タニシは対象外?
  • 暗くしないと活動しない
  • カニカマに反応が良くよく食べている。

 

この理由としては

養殖の蛍なのでもしかしたら人工飼料でカニカマのようなものを以前から食べていたのかもしれない。

 

動きもないので捕獲しやすい

 

今後の課題や試行予定は

 

  • カニカマの種類によって反応が違うのか?
  • 幼虫よりも小さいカワニナ・サカマキガイとカニカマとの捕食行動がどちらが強いか?

 

以上を試してみたいと思います。

 

だたカワニナの採取や飼育などの手間を考えれば、水槽もいらない取りに行く時間も必要ないので200円ほどで保管にも優れているカニカマに軍配があがるように思えます。

 

また試行結果を報告します。

 

 

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